ねんねんころりで宇宙とつながる


つながることができる、と感じた。

東儀秀樹の「雅楽 天・地・空~千年の悠雅

というCDを図書館で借りて、寝る前に聞いた。

そしたら、

「ねーんねーん ころーりーよー おこーろーりーよー(後はわからん)」

みたいなのが何度も聞こえてきた。

「ねんねんころりよ」って前からなぜか、
能のお面とか、鬼とか、暗い森とか、そういう怪しげなイメージがあった。

心地いいんやけど、ものすごい恐ろしさもある、そんな感じ。

幽玄」って言うんかなぁ。

(辞書で調べてもピンとこないけど、字の感じでなんとなくイメージがわく。文字の力はすごいなぁ。)

それで、「ねんねんころりよ おころりよ」の続きが気になるから、ちょっと調べてみた。

地方によっていろんな歌詞があるみたいやけど、
ここには、こういうことを書いてた。

ぼうやのおもりは山を越えて里に行って、ぼうやのお土産を買って、

そのお土産はデンデン太鼓と笙の笛。

笙の笛と言ったら、東儀秀樹のCDの解説に書いてあったけど、雅楽に使う笛や。
ピャーと鳴るやつ

この笛の音は、「天」からの音なんやって。

ピョーと鳴る龍笛が龍の声で「空」、ピューと鳴る篳篥(ひちりき)が人の声で「地」、

ピャーの「天」と、ピョーの「空」と、ピューの「地」で宇宙を作る。

だからCDのタイトルも「雅楽 天・地・空~千年の悠雅」なんやって。

へぇ-!!w(゜o゜*)w それは深いなぁ。

ところで、雅楽のメロディーが「ねんねんころり」のメロディーとものすごい似てて、その歌詞に雅楽の楽器である笙の笛があったから、

だからなんや?と言えば、、それだやけど。。(・_・ゞ-☆

「ねんねんころり」は雅楽と同じようなもんなんやろうなぁ。

小さい子どもは親の「ねーんねーん ころーりよー」を聞いて、

心を宇宙の大きさに開いて、ゆっくり眠るんかな。

知らんけど。



2004-05-01 02:53 | 未分類