変えられるものと変えられないもの くだらん
「日本は早く牛肉の輸入を再開しないと、アメリカは日本に経済制裁するかもしれないぞ!」とアメリカは言ってるらしい。
そしたら日本で、BSE専門調査会で「生後20ヶ月以下の牛の危険度は低い」って言ったらしい。
ほんとは「20ヶ月以下なら危険性は無視できる」と言おうとしたけど、それはいくらなんでも嘘やから、「20ヶ月以下なら危険性は非常に低い」に言うことにしたんやって。
政治的な圧力で輸入するかしないかは変えられるけど、安全かどうかは変えられないんやなぁ。
前にイラクでアメリカの兵士がイラク人の捕虜を虐待したってことがあったけど、それをアメリカの何かの機関が調査したら、軍には責任がないと分かったらしい。(テレビで言ってた)
虐待があったことは変えられなくても、責任があるとかないとかは気分次第で変えられるようや。
昨日東京大空襲から60年やったらしい。大阪とかの大空襲も、広島も長崎も今年は60年やなぁ。
いくら日本が負けということになって、日本が悪かったという話になって、爆撃が正当やったと言っても、アメリカが普通の街に爆弾を落として一般市民を大量虐殺したという事は変えられないんやなぁ。
こんなにアメリカのことを書くとアメリカが嫌いなようやけど、、、好きとか嫌いって気持ちはいくらでも変わるけど、変えられないものは変えられないからしょうがないなぁ。
そういえば、いくらアメリカがいろんな所で恨みをかってると言っても、普通のビルで普通に働いてた人がたくさん死んだということも変えられないんやなぁ。

人も同じかなぁ。(・_・?)
人のことが好きとか嫌いはいくらでも変わるけど、その人のほんとの(ほんとのって何か分からんけど、ほんとの)優しさとか良さは簡単には変わらないやろうなぁ。悪い所も変わらないかもしれないけど。
変えられるものと変えられないものがあって、ほんとは何も変わってないのに気持ちだけ変わってる、ってことやけど、それを良いようにも使えそうや。
遊園地はお客さんに楽しんでもらおうという場所やけど、そんな所でも不幸せな人はいる。気持ち次第で遊園地さえ不幸の場所になってしまうんやなぁ。
人生も、人生自体は変わらなくても、気持ち次第で生き地獄にも生き天国にもなるかもしれないなぁ。
