品種改良と法律改正


品種改良の「良」は、良く売れる、の「良」やろう。

最近、イチゴの品種改良をどんどんしてて、大きくて甘いイチゴが増えた。けど、俺はちょっと酸っぱくて小ぶりの方がいい。と言っても、今は、肉や魚も、野菜も果物も、いろんな食べ物が、甘くて柔らかいものを目指してて、食べ物はプリンが究極の時代?やから、俺が「酸っぱいのがいい」なんて言っても、売れないものは減っていくんやろう。

法律改正の「正」は、正しいと思った人が多い、の「正」やろう。

5月から風営法が変わって、風俗店の客引きが禁止になったらしい。けど、「客引きをしてる店はボッタクリかもしれないから、客引きしてない店に行こう」と思ってた人には、店を選ぶ基準がなくなってしまって、ボッタクリの店に入ってしまうかもしれないな。そんな人にとっては、法律が変わったのは改悪やろう。

憲法改正の「正」も同じで、たまたま今の時代、多くの人が良いと思ったのが「正」やろう。

北朝鮮や中国が攻めてくるとテレビや新聞で言ってたら、日本が戦争できるような憲法が正しいと思う人が多いやろうし、戦争して苦しんで疲れた後なら、戦争しないのが正しいと思う人が多いやろう。

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最初は多くの人が良いとか正しいと思ってても、時間がたってやっぱりダメと思う人が増える。そしたら、多くの人が良いとか正しいと思うように変えればいい。けど、それが簡単にできない場合もあって、そういう時は、気持ちが変わっても「まぁいいかぁ」と思えるぐらいのものに最初からしとくのがいい。という図?

憲法がどうのこうのっていうそんな話より、、、

結婚するときは、結婚相手は「良」い人と思ってて、その判断は「正」しいと思ってるけど、時間がたったら、他の人の方が良いと思うかもしれない。

でも、(憲法が簡単に改正(というか変更)できないのと同じように)離婚って簡単にできるもんじゃない。だから、結婚してから時間がたって気持ちが変わったとしても、それでもまぁこの人ならいいかぁ、と思うような人と結婚するのがいいのかぁ。

と思ったけど、そんなこと当たり前やなぁ。



2006-05-04 00:10 | 未分類