アフリカで使われている最先端技術が、遅れて日本にやってくる


【超加速経済アフリカ①】アフリカを学べば日本の未来が見えてくる(Super Accelerated Economic Growth in Africa)

のメモ
アフリカで使われている最先端技術が、遅れて日本にやってくる
過去の日本で売れたものが、これからアフリカで売れる
ーーーーーーーーーーー詳細なメモ
アフリカではリープフロッグ(かえる跳び)が起こっている
 遅れていた国が、それまで進んでいた国を飛び越える現象
  進んでいた国よりも遅れていた国の方が電子決済が進んでいるなど
アフリカは大きい、涼しい、若い
 大きい
  メルカトル図法では小さく見えるが、実際は大きい
 涼しい
  1年中軽井沢ぐらいの気候の場所もある
 若い
  日本の人口の中央値は48歳だが、アフリカは19歳
  医療や食料のレベルが上がり、アフリカの人口が増えた
アフリカの特に大きい国
 エジプト、南アフリカ、ナイジェリア、ケニア
 1人あたりGDPは東南アジア(タイ、フィリピンなど)レベル
アフリカのリープフロッグ
・成人男性の9割が電子決済
 スマホでモバイル決済Mペサを使える
  Mペサは送金や現金化もできる
  →銀行のサービスをドコモがやってるようなもの
 Mペサではお金の使い方をデータ化できる
 →ローンもできる
 Mペサを使えば銀行口座を持っていない人のお金の動きを把握できる
 Mペサでは送金をマイナンバーだけでできる
  ホームレスはマイナンバーを出してお金をもらっている
・ドローン輸送
 規制がないので発展している
 固定翼、パラシュートで荷物を落とす方式
・医療
 遠隔診断、軽い症状はAIが診断
 
 日本ではすでに利益を得ている人の壁があるので、遠隔診断やAI診断はなかなか進まない
・アフリカ版tiktok Vskit
 中国ではテレビ広告が3兆円から1兆円に減り、ネット広告が7兆円になっている
 中国とアフリカの合弁会社が、中国で当たったことをアフリカでやろうとしている
・アメリカのアフリカ進出
 ドローン輸送やAI診断はアメリカの会社がやっている
 アメリカでは規制があってできないのでアフリカでやっている
 アメリカでの規制がなくなったときにアメリカで展開する準備でもある
・中国のアフリカ進出
 スマホ、Vskit、新幹線
 中国がアフリカを狙う理由→資源、国連での影響力
・一人当たりGDPと売れるものとは相関関係がある
 東南アジア
  昔はバイクや中古車が売れたが、今は新車、クーラー、テレビが売れる
 今の中国は、日本の80年代、90年代と同じぐらい
  →だから海外旅行が流行り、ディズニーランドができた
 今のアフリカは、日本の70年代あたり
・アフリカに注目すると、未来の日本が分かる
 リープフロッグしたアフリカに追いついていく
・過去の日本(70年~90年代)と同じようなものが、これからアフリカで売れる



2021-07-11 12:15 | メモ