深く考える、とはどんなことか、浅く考えた
深く考える、というのは、別に「うーん、うーん」と、うなってじっくり考えることには限らなくて、
表面に見えてないことも考えるのが、深く考える、ということなんかなぁ、と思った。
新聞に「春闘をめぐる労使の主な主張」という表があって、
所得格差について経営側の主張は、
「公正な競争の結果としての格差は当然」
と書いてた。
競争の結果としての格差が当然なのかどうかは知らんけど、
もし競争の結果としての格差が当然としても、
競争することが当然かどうか分からんなぁ。

宗教の教義に従って生活して、日々の生活がまともにできなくなる人はよくいるらしい。
宗教をやれば教義に従うのが当然なのかどうかは知らんけど、
もし教義に従うのが当然としても、
その教義が正しいかどうか、良いかどうかは分からないなぁ。
(別に、競争するのが当然、という考えが、宗教の教義と同じ、と言ってるわけじゃないけど)

