映画ってほんとにいいものですね
「ラストサムライ」のDVDを借りて観た。
映画ってほんとにいいものですね、って水野はるろうが言ってたけど、ほんとにいいものですね。
ここが良かった、あそこが良かった、というより、映画ってほんとにいいものですね、やわ。
それで見終わってから、監督の解説の声聞いて字幕読みながら、ここはよかった、これもよかった、と思いながらもう一回観たら、朝になってしまった。(・_・ゞ-☆
↓さらにどうでもいい話
日本ではかなり評判良かったけど、アメリカではあんまりやったらしいなぁ。
悪者をやっつけてなくて、スッキリしないもんなぁ。
そういえば、この映画ってちょうどイラクとかアフガニスタンの戦争のころやったかなぁ?
悪者をやっつけろ!って時に、こんな映画見たら良心が痛むなぁ。
でもその映画を作ったのがアメリカ人なんやから、面白いなぁ。
あと上映直後ぐらいやったかなぁ、よく歴史認識がおかしいとか、ここが違うあそこが違うと聞いたりした。新聞にもそんなこと書いてた。
俺が歴史のこととか侍のこととか知らんというのもあるけど、全然気にならなかったし、だいたいこれ映画やもんな。
この映画は、文化のぶつかり合い、ってものを日本をテーマにして映画にしたものやんなぁ。
別に日本の歴史を勉強しましょうっていう教育ビデオじゃないんやから、これが違うあれが違うとカリカリ批判してる人たちはもうちょっといろんな映画を見たらどうやろうな。
あんなロボットありえない!とか、ほうきで空飛べないぞ!とか、文句ばっかり言わなあかんで。多分言ってるんやろうけど。
俺はハリーポッターが空飛んでるの見ながらお尻痛そうやと言ったわ。(・_・ゞ-☆自転車のサドルでもお尻痛くなるんやもんなぁ。
↓追加
カリカリとつまらない批判やなぁ、と思ったけど、それはそれでいいなぁ、とも思った。
俺は映画を見た直後に「いい映画やったなぁ」と思った。
けどその感情を、「前に読んだ批判」が攻撃してくる。
「いい映画やったなぁ」vs「前に読んだ批判」の戦いなんやなぁ。
それで、「いい映画やったなぁ」を守るために、「前に読んだ批判」を攻撃したんや。
明治時代に西洋の文化が日本に入ってきて、合理的なものが大切にされるようになって、武士道に限らず日本に昔からあった精神的なものがどんどんなくなっていくというを食い止めよう、っていうラストサムライの話みたいに、
正しい日本の歴史とか正しい武士道とか、正しいものはこうなんだという映画に対する批判が、映画を見た後の俺の気持ちを壊そうとするのを食い止めよう、ってことやなぁ。
だからなんや。つまらん話やなぁ。(・_・ゞ-☆