土曜に見た「戦場のピアニスト」と、今日読み終わった手塚治虫の「アドルフに告ぐ」は両方リアルやなぁ、と思った。
(「戦場のピアニスト」は実話やからまさにリアルやし、映像がリアルやし、いかにも映画って感じじゃなくて画面がパッパパッパ変わらないのがリアルやし、「アドルフに告ぐ」は話そのものはフィクションやけど、ナチスやらユダヤ人やら日本の様子やらは本物やからリアルやし、、というリアルもあるけど、それは置いといて、)
ワルモノやと思ってたのが、イイモノやったり、イイモノやと思ってたのが、ワルモノやったり、
ワルモノなのかイイモノなのかわからない、ワルイ部分もあればイイ部分もある、のがリアルな人間やな。
「戦場のピアニスト」では、ドイツ人がユダヤ人を無茶苦茶に扱う、っていうのもあれば、ドイツ軍のちょっと偉い人が食べ物なくて困ってる一人のユダヤ人の世話をする、っていうのもあったし、
「アドルフに告ぐ」では、ある日本人とドイツ人のハーフの子は、ユダヤ人の親友がいるんやけど、ナチスの学校に入ってユダヤ人を無茶苦茶に扱って、最後は親友と殺し合いしてた。
ゴチャゴチャしてるのがほんまの世界で、ほんまの人間やなぁ。
悪の枢軸だ!と言ってるアメリカにも非があるやろう。結局、善悪なんてよく分からん。それに、両方に良い所もあるやろう。
みたいなもんやなぁ。
そういうリアルを、枠にはまらず見られる、っていうのは大事やなぁ。と思った。
どんなことでも、枠に飲み込まれたら必ずおかしなことになるようや。
(枠っていうのは、なんか、よく知らんけど、主義とか、システムとか。)
全然関係ないけど、
リアルと言えば、、リアルじゃないのがあるなぁ。
スーパーマンは良くない事をしてる。
高い所から落っこちた人をシュッと横から助けるのは、良くない。
高い所から落ちて地面に直撃したと同時に横から電車ではねられるようなもんや。
ヾ(@゜▽゜@)ノあはは
リアルなの面白かった!と書いてるけど、リアルじゃないのもまた面白いなぁ。
暇な時は日記が長い。(・_・ゞ-☆
今日も自転車で山に登って、景色見て、「いいなぁ、この景色。」と思った時、
「愛国心ってなんや」と思った。
国っていう枠を愛するのなら、ただの枠を愛してどうなる、という感じやし、
文化や歴史を愛するのなら、自分の国だけじゃなくて、他国との関わり合いとかも愛することになるやろうし、
それに、自分の文化が好きってことは、自分が好き、周りの人々が好き、この生活が好き、ということや。
この景色を見るのが好き、この生活が好き、ってことや。
そう考えると、国を愛するんじゃなくて、人を愛する、ということちゃうかと思った。
じゃあ、愛国心ってなんやろう。
何か分からないけど、国会かどこか?でああだこうだ議論してるんちゃうかとちょっと思うんやけど、どうなんやろうなぁ。(゜_。)?